B25と言えばやはり

ドーリットル空襲

本土を縦横無尽にB25に飛ばれて
撃墜はたった一機という
糞ジャップ空軍の実力を見せてしまった。
たった一機しか撃墜できないとか恥ずかし過ぎる。
ルフトバッフェならありえない事態

ジミー・ドーリットルはこの作戦で二階級特進し、准将になる。

たった16機のB25相手の

ドーリットル空襲 皇軍損失

潜水母艦1隻小破
監視艇5隻沈没、7隻損傷[2]
戦闘機1、攻撃機1、爆撃機3機事故喪失
死者87人、家屋被害286戸以上

このように、皇軍はB25のような双発機が苦手