最大離陸重量の問題は、アメリカ国内でのみで影響するので他の国は関係ない。

今、三菱航空機ができることは、遅延によって損なった信用を取り戻すこと、
最低限の受注は残っているのだから、それらの会社の信用を取り戻すことだよ。

そうすれば、新たにRJ機を購入しようとする会社から少しづつ受注も入ってくるだろうね。
つまり、新たな仕事は機体の納入が始まって良い評判がたたないと、
今は、「信用されていない」から受注なんて見込めない。