それなら三菱重工業カナダエアロスペースとボンバルディアで
寄って集ってCF-105かみひこーき0.8倍ドーンの実証機でも
ワンオフ生産したほうがまだマシだろ。

F-22Aと翼面積がほぼ同等で似て異なる飛行性能のステルス性能
遜色機としてX-2ちゅんちゅん1.4倍ドーンとの比較対象にもなり
英加にとってもベルファスト工場の兼ね合いがあるしテンペスト
の当て馬にもなるわけだ。

ちなみにX-2の1.4倍スケールとはF-14AやF-15DJとも翼面積が
同じクラスで似て異なる飛行性能となるステルス性能抜群な
機種なわけでX-2の1.1倍スケールでF-35とほぼ同等サイズ
となるが揚力性抜群なんだよなぁ。

主翼の凶悪剛性と撓り強度との割り振りとか極めてアレな
日本伝統の設計思想だがF-35Aは翼面積を寡少に見積り過ぎ
日本では瑕疵設計扱いとなってしまうわけでアビオニクスの
膨大なソースコードを飛行姿勢制御に割り振っているのは
そんなところなのかもねぇ。