結局はソースコードの自主開発等ソフト開発に時間がとられるようになっているので、
本命と報道する向きもあるLMのF-22+F-35案でも手間がかかる割にメリットはなかったりして
エンジンも自主開発できるめどが立ったので、細々と改良しながら作り上げていく国産の方がよいかも

200億かかり、整備もアメリカ送りなどというLM案等はお断りする理由にもしやすい

他方で、3機種体制を維持することを理由に、何かしらのアメリカ製やアメリカとの共同開発機と、
国産開発機を分けてほぼ平行製造する等も視野にはいるかもしれない

F-35B分を増勢するからとのバーターも行いやすい時期ではある