日本が国産方針を打ち出しだ際、アメリカはハイパワーエンジンは供給しないよ、だった。
また、ステルス試験設備の使用も拒否された。そこで日本は機体もエンジンも独自開発の
方針をとった。
ところが今になって国際共同開発へと方針変更になったが、そこで何故アメリカなのかが不明。
そしてLMは門外不出だったF22魔改造機の提案だ。アメリカ議会の承認が取れるかも不明。
そうなればライセンス生産すら怪しい。ノックダウンがせいぜいで、200億円/機ですか。
日本の戦闘機開発はF2開発時より後退する可能性があります。