>>683
WW1の時点だとラムネは港で詰めるだけ詰めていくしかなかったそうです。
装甲巡洋艦などスペースに余裕の合る艦はまだマシで駆逐艦だとシンガポールで無くなって
地中海まで食事時にぬるい番茶を流し込むだけとなりました。

そんな彼らが地中海で米仏の防護巡洋艦には標準でレモネード製造機と瓶詰機が積んであるのを見て
「相手が違う!」と多門さんが驚いたのも仕方がないんかと・・・・・。