二十七話サブタイ「何故禁門の変に長州力が？って疑問があるかもしれないが長州の力を集結させたのだから長州力が現れるのはむしろ当然」な西郷どんｵﾜﾀ
・まあこの時代の侍は軍人じゃなく官僚みたいなもんだからね
・信用取り戻すための出兵って「軍引き連れて武力を背景に言う事聞いてもらおうぜ！」って感じでそれテロリストとかクーデターって言うんじゃねぇの
・※実は一番の身内な水戸藩士が犯人です
・日本中から脱藩テロリストミサイルが京都に向かって乱射されてる時代とはいえ嫌疑かかる藩多すぎない？
・「適当な下手人見つけて切り殺してまいります（意訳）」
・惚れてる相手と信頼する相手が同じでないといけない法はありもうはん
・その身に染み込んだウイスキーのスモーキーフレーバーは誤魔化せねぇ！
・後の世で足に釘を打たれたマンとして大工の息子と並ぶ名を残す古高さんである
・夜とはいえそれ着て隠れるのは無理じゃない？
・※階段落ちは危ないのでスルー
・昔の上司がこうなると辛い
・結局止められなかったからこの事態になってるんじゃないですか！
・実質ひー様の告白シーン
・天狗党「我々にも見当がつかん」
・※この前に最も戦力を期待されていた加賀藩の陣へ視察に行ったら「準備万全ですよ！いつでも呼んでください！」って火縄銃の手入れしてたので幕府は見なかった事にした
・城壁都市じゃないからいきなり市街戦になるのよね
・長州力にしてはめっちゃ滑舌頑張ってるな！
・まさかNHKでリキラリアットが炸裂するとは
・全盛期の力なら撃たれてもサソリで反撃したのに…
・敵武将を討って混乱したところに投降を呼びかけ、武器を捨てたところに会津に横槍を入れさせるとかやるなあ西郷！
・陰嚢ならもう十分に大きくなってますよ
・しかし毎回ちっとも良くねえところでここらでよかろうかいするな
・※これが無かったら京都が今でも首都だったかもしれないって火事です
・今週のまとめ：「おいも昔は気張っとったんじゃが膝に銃弾を受けてしまってのう」

ここで会津が長州狩りをする→長州の怒りを買い八重の桜する→戊辰戦争で会津藩士の死体が大量に放置される→会津150年間長州を許さなくなる
いやー憎しみの連鎖連鎖