どうせお話なら、
滅茶苦茶カッコいい自衛隊が見たい。
アメ公がボロボロになった所、正に止めの一突きというところへ、颯爽と現れる自衛隊が見たい。
最高にカッコいい行進曲にのせて、
灼熱の衣をまとって再突入する16基のMIRV弾頭を背に、敵に突撃を敢行する自衛隊の戦闘機隊と艦隊が見たい。
勿論それを援護する爆撃機と潜水艦からの誘導弾の飽和攻撃も忘れずに。