https://holyland.blog.so-net.ne.jp/2018-06-03
>●米空軍監察官室(IG:inspector general)のレポートは、F-15Cが運用されるであろう期間における有効性を維持するために、
>EPAWSSの重要性を主張してきたにもかかわらず、同監察室に何ら情報や調整なく同予算が削除されたことに懸念を示している
>●そしてこの能力向上削減により、EPAWSS製造数が47%されることになると指摘し、結果として米空軍指導層は、
>2017年3月に議会に対し可能性を示唆した、F-15C早期引退を目指していることを改めて示した可能性がある

米空軍のF-15Cが早期退役したら日本のF-15Jにも影響が出そう