>>135-136
左派民主党のフランクリンルーズベルト大統領の、介入政策軍事力行使の段階挙げる
われが矛盾しとることにゃ気が付かんらしい生合成すら無ぁ低脳ぶりよのう。
しかも、根拠が個人執筆のWikiたぁ、非学術丸出しで大学の論文引用が
Wikiなら採用されんことすら知らんらしいのう。
日本軍が軍隊がカタギじゃ無ぁ、盗人教育含め武士の原型のヤクザを求めたけぇ
のう。じゃが日本軍の下士官の優秀さにも成ったし、広島師団が如く将校指揮官
命令無視で状況判断で独断攻撃する強みが、無能な日本の高級指揮官の失策を
カバーしたんじゃし。英国の将校でも、日本軍の尉官現場下級指揮官たぁ劣るよ。
下士官、兵レベルじゃ日本兵は西洋の下級士官や兵よりは、かなり強うて有能な
わけじゃが、下級指揮官の尉官クラスでも、西洋たぁレベルが高い。
マレー戦で越智春海氏と英軍の捕虜ゼームスとのやりとりでも、
{「ほう。野砲と重砲を四、五十門並べてセレター軍港を破壊しておかないと渡河は
むずかしいねぇ」 と、私が言った。
ゼームス「日本軍では、そういう軍司令官クラスの考えることを、少尉までが考える
のか…ほう! 我々は、小隊長は、小隊長のことしか知らないのだ。中隊長になる
ためには、 そのための教育を受けなきゃならないのだ。それで指揮官が戦死すると、
さっぱり後の収拾の つかないことが多い」}と、
階級社会の西洋じゃ、下級指揮官の尉官クラスでもレベルが低い。逆に日本は
佐官以上の 上層指揮官 は無能でも、前線下級指揮官将校からベテラン下士官、
兵卒まで上層指揮官クラスの状況も経験戦闘から全体的に把握する能力も持っとる。
少なくとも広島師団においては。