あの感情を押し殺したような主人公が最後の最後で自分の感情むき出しの所業に走ったら
それまでの異様なキモさが伏線となって逆転して、永遠不朽の名作になれたのにな。
ほんとアルドノアは惜しい事をした…


>>180
ソ連映画で爆撃や狙撃銃の発砲の衝撃波で砂ぼこりが立つのがあったの思い出したw
(アニメどころか特撮ですらなかった)