中国の第4・第5世代戦闘機保有数はJ-10シリーズ(B型はPESA、C型はAESAレーダー搭載)、J-11シリーズ(B型はPESAレーダー搭載)、J-15、J-16、Su-27、Su-30、Su-35合わせて約1447機。
中国空軍のかつての主力戦闘機であるJ-7Eは238機が予備役となっている。96機あるJ-8IIFも予備役に移行予定

前方RCSが0.1m2でAESAレーダー搭載のJ-20 は現時点で300機の量産が決まっている。
J-20の量産開始によりJ-11シリーズの生産は既に終了したとの情報あり。

第4・第5世代戦闘機保有数
アメリカ 2320機
中国 1447機
日本 301機