中国の空母はたいしたことないしな

中国はあきらかに軍事や科学その他において、老人権力者が技術理解、科学理解、学問理解が浅いから時代錯誤な勘違いするんだよ

だから10年まえに「中国の人海機雷は完璧で5日で漁船、予備艦その他を動員して
1隻1日150の機雷を施設して、わずか1-2日で機雷数万を施設できる最大規模の機雷能力であり
日本艦隊はSSM包囲網で艦隊無力化できる」

これを本気で信じてた。で日本が1-10時間で航空機雷を2000-10000投下可能であり
中国艦隊はF2と哨戒機の飽和攻撃とSSで30分で全滅できる

このことを知らない、ないし信じてなかった。理由は軍事技術が遅れまくって、航空機雷ドクトリンだとか
そういうオープンソースの外国の戦術、ドクトリンすら老人知識なくて知らなかったの

中国の老人、重鎮はそういうww2前後で知識とまって、その時代感覚でしかみれない病気がある
また文革世代は教育欠如で経済学と社会学重視(民主化)で、まともな科学研究費と教育ができるようになったのは90-00年から

だから1970-80年よりまえ、いまの40-50以上は根本的な科学理解が官僚、党員含めて極端に遅れてて、馬鹿は排除一掃はしてるが、科学技術的に知らないから疎いケースが多い


だから今なお中国軍を過信できるバカがいる。理由は冷戦のソ連やアメリカ規模の超大国軍事力や
他国のSLBMドクトリンの理論を理解できてないから

非常に抽象的な文系型のわかりやすい説明の中でしか科学技術やものごとを理解できてないのが中国の老人
無論党中央はその馬鹿さを理解できるが、一掃と改革は非常に大変だ