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またソースなしかよ?

 中国の航空エンジン「WS−10」はロシア製に遥かに劣る=中国メディア 2016年1月8日
 http://news.searchina.net/id/1599176?page=1
 …「WS−10(渦扇−10)」は、推進力や寿命などで、ロシアのAL−31と比べて遥かに劣ると論じた。
 記事は「WS−10」について未完成との見方を示し、「いつになったら本当に成熟し、信頼できるエンジ
 ンとして量産が可能になるのか?」と疑問を提示した上で「はっきりしたことは言えないと言うしかない」
 と論評した。

 「WS−10」国産エンジンは「病気持ち」・・・「J−15」戦闘機に
 搭載したら「空母上でまともに使えぬ」=中国メディア 2015年9月10日
 https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150910/Searchina_20150910015.html
 中国の大手ポータルサイト「新浪網」は8日、中国が開発したターボファンエンジンの「WS−10(渦扇−
 10)」には“心臓病”とも言える問題があり、艦上戦闘機の「J−15」も同エンジンを使ったのでは、空母搭
 載機としてまともに使えないとの見方を示した。

 「J−20」戦闘機・・・やはり役立たず! 「WS−10」国産エンジンの搭載断念か=中国メディア
 2015年6月6日
 http://news.livedoor.com/article/detail/10201217/
 中国で開発中の「J-20(殲-20)」は、「米国の『F-22』にも対抗できるのでは」、「自主技術を集積」など
 と期待が寄せられた。しかし、中国で開発されたエンジンの「WS-10(渦扇-10)」はパワー不足で、ロシ
 ア製エンジンが搭載される方向と中国メディアの環球網が報じた。…
 WS-10は中国の戦闘機「J-11」や「J-16」に搭載されているが「求められる性能は発揮できていない」
 との見方がある。「WS-15」が間に合う可能性は低い。そのため目下のところ、J-20に自国製のエンジ
 ンを搭載するのは諦めざるをえない状況という。