①戦争第一段階で少ない「重油、航空燃料拠点」＋軍用給油所200点中50-100点めがけて100-200単位の巡航ミサイルの攻撃が入る
②余力でレーダー、ネットワークシステムの無力化
③そのまま→「産業用エネルギー拠点」へ向けて大攻撃を敢行し、オイルショック状態を巻き起こし
軍が制圧する間に民間GSを大挙する民間人に占拠させる
④護衛艦、戦闘機は無視しながら補給所、指揮通信システムを潰す

⑤暫時的に邪魔になりそうな少数の補給済みの陸海空部隊にたいして集中的に空襲して点滴かつ
陸海空同時的に無力化する

戦争以前の石油枯渇危機パニックで国家経済おしまい。補給崩壊で1944年夏のナチス状態でおしまい
攻めるよりも経済混乱の拡大化と、発電などのシステム保全のための停戦を促す

飲まないのなら、そのまま残った陸海空戦力とインフラに交互打撃を繰り返し
軍再編ー指揮以前にさせて強行休戦まで持っていく

以後中国経済は再建に3-5年はかかる。おしまい