グリペンは日本の国情に合ってる。野外運用能力で空自の航空基地の貧弱をカバーできる、戦闘機数の
少なさを出撃数増でカバーできる。グリペンは領空内での迎撃専用とし、EEZまでカバーできる戦闘機(今
ならFA18か)との領域別に2つに分け、F35はそのどちらかに対して総隊司令の判断で一気に投入できる
戦略予備として控置する体制にするとよい。グリペン120機、FA18相当が80機、F35は80機でいいだろう。