https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180802/k10011560661000.html

2年後の東京オリンピックで課題になる猛暑への対策につなげようと、陸上のマラソンコースとなる東京 日本橋で、
冷房の効いた店舗を開放する「クールシェア」についての意識調査が行われました。

大会の組織委員会は、観客への猛暑対策が特に必要な競技の1つに陸上のマラソンを挙げており、
スタート時刻を午前7時にするとともに、コース沿いの店舗やビルで冷房の効いた1階部分などを開放してもらう「クールシェア」の取り組みを活用する方針です。

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