>>522
途中で送っちまった

>>521
>>493 の 「「英語が堪能だった」かは学歴によります」 は誤解の余地がある

旧制高校では独語、仏語、英語を選択することになっていたが
人気があったのは独語であり、次いで仏語。要するに欧州本土が憧れだったわけで
英語を取るのは成績悪い組という雰囲気があった。

つまり「学歴が高ければ英語が堪能だった」のではなく
「旧制高校レベルの学歴であれば英語が読み書きできた可能性がある」
「ただしそれは劣等生ぽい。会話はまったく期待できない」

と読むのが無難。士官学校も同様と考えていい。