>>547
最近の動き見てると自衛隊の中でも
・海外へのプレゼンス強化(大型輸送機の整備、巡航性・汎用性に優れた艦艇の整備)
・自国勢力圏でのA2AD(大型哨戒機の充実、長射程SSMの取得、即応機動連隊・水陸機動団の創設)
・策源地打撃(F-35やエスコートジャマーの導入、JASSMの検討)
・従来型専守防衛(陸自重師団の維持、JADGEを中核とした次世代防空システムの整備、拒否的抑止としてBMD網の構築)

て割と一つのドクトリンに特化しない感があるというか 方向性は中国とソ連の中間あたりにやや米国を足した感じ?
海自はSSを今までは海峡封鎖とかの専守防衛的な使い方してたけど、これからは策源地打撃のツールとして使うとする
動きがあるて感じかな