>64
そこで
『いっそ丸ごと現代の技術と知見で新造してみました』
とかやってくれればアメリカで物好きが買うだろうに。

なおアメリカの航空免許は『零戦用』というのがあるらしい。飛燕のフライアブルレプリカなんてのがもしできたら同じように免許を作ってもらわないと。
wikipedia零戦の項より
>戦後
>
>戦闘での消耗に加え特攻にも使用され、終戦時点で完全な形で残っていた機体は少ないが、廃棄された機体や残骸から復元した機体が展示品として国内に複数存在する。
>
>2017年時点で飛行可能な復元機は5機(五二型1機、二二型2機、二一型1機、複座二二型1機)存在するが全てアメリカにある。
>またオリジナルの栄エンジンを搭載するのは1機のみで、他はP&WのR-1830など、サイズが近く入手性の良いエンジンで代用している。
>
>アメリカ国内での操縦には飛行機の操縦士(単発ピストン)の他、連邦航空局が定めた零式艦上戦闘機の機種限定ライセンス『MI-A6M』が必要となる[55]。