オートマグの問題はマテリアルにあると思う。
ステンレスとステンレスの擦れ抵抗も問題で、ルブリカント(潤滑剤)の管理がシビアだとか。
オートジャムとレッテルを貼られてた70年代当時と、シリコン系ルブリカントが発達して来た後年では、事情が違うと思うし。
各部のスプリング・テンションを絶妙に調律すれば、オートマグは設計通り作動する…筈w
まあ、ジャム壁は材質だけじゃないから、なんとも言えんけど、調子のいいオートマグはたまに動画でも見かけるよね。
(でもジャムする所を動画に期待してる部分もあるんだよな…ああ、やっぱりね、的な安堵感というかw)