そもSPY-1でよいというのは、それに性能が制約されるという意味なので
威張るほどのもんでもない。そうでないイージス艦もたくさんある米軍と増えたといっても8隻の中の4隻の日本じゃ意味が異なる
後継が失敗続きなことは名誉なことではない。
「必要な経費さえかければ」それが本当に見合うのかどうかって話だよねえ。

>>680
まず主語をしっかりしろという基本的なことを言ってるんだけどなあ。
「誰が」「何を」「どうしたのか」をはっきり言ってくれないと意味不明な文章をこっちが推測するしかないの
文句つける前に国語を何とかしてくれって話で
そもそも「陸自のアパッチ」のメーカーはライセンス生産した富士重工だ
そも理屈としてまずMH53の理屈がアパッチには当てはまらないからといって
それでアパッチが放り出されないという理由にはならない。
これも論理の問題
公式の理由を信じるならロングボウブロック2がメーカー生産中止したから
ということになるね。
>>681が言ってるように、今のアパッチはガーディアン(旧称ロングボウブロック3)だからね
ボーイング側はアップグレード対応可能だとは言ってるが、可能だけど無償だとは言ってないしね
まあ実際はそれ以外に理由があるという話も聞くが
>>686
本国ですら枯渇し、退役した海自のそれを当てにしてたとはね。
勿論そんな状態で海自が使い続けてもやっぱり部品の枯渇で飛べなくなってただろう
>>687
>FMSで契約結ばなければそもそも輸出されない
というのも思考停止
そしてここでもまた主語が抜けてるから「何を」そうするの?
FMS契約全般の事なら、
別の国から輸入する、ライセンス生産する、国産化する
リスクはあってもFMSを使い続ける
FMSのルールを見直すように米国と交渉する
と手段はいくらか考えられる
イージス艦なりイージスシステムなりの個別案件の事なら