>入札に応じたのはコマツだし、その予算でやれると宣言したのもコマツ

兵器開発をファミレスで「金払ってる客への態度が悪い」とキレるジジイと同じメンタルで語るなよ。
外国製では困るのは防衛省の都合だし、儲からない防衛ってのは企業にお願いする立場だぞ。
リーダーシップとるのは陸自の責任なのに「金を払った」という事実の一点をもって「俺が満足するものを俺が払える範囲で出せ、できなきゃお前が悪い」というバカ太郎思考を持ち出すなら、じゃあ契約天下りも切って撤退するのもコマツの勝手という話になる。

>陸自は汚いが海自はきれい!
>って幻想が一部のマニアなのか元職なのか知らんけどいるよな

こいつはステロタイプな見方しかできない、という印象操作をしているけど、じゃあMCH-101の調達のどこにアパッチやコマツみたいなポカがあったのかという「事実の指摘」は一切しない。

印象操作したいだけのバカだからw

>では逆に、それだけの理由なら今まで問題なく使えるはずのMH53を捨てて入れ替えるだけの費用対効果は?

MH-53Eが減勢して後継機に予算つけた2003年に、バカ太郎の言う「MH-53K」は存在していたか?
脳内設定ではなく現実の話であれば、この時点で海兵隊はMH-53Eの延命計画に失敗していて、MH-53Kとして予算がつくのは2006年だ。

現実と時系列くらい把握しろよ。