蒸気機関式メイドロボ「ご主人様〜おかえりなさ〜い、ご飯にします?それともお風呂ですか。」

ご主人様「お前…口の周りが真っ黒だぞ」

蒸気機関式メイドロボ「え、あ、いけない、これは違うんです、違うんですよ、そうじゃないんですってば。」

ご主人様「最近石炭の減りがやけに早いと思ってたらお前、つまみ食いしてたのかっ!」

蒸気機関式メイドロボ「ご、ごめんなさ〜い、お腹が減って我慢できなかったんです(泣)。
で、でも私ロボットですから、つまみ食いしても太りませんから、プロポーション的には問題ないです〜(ニッコリ)」

ご主人様「そーいうこと言ってるんじゃない、卑しいのはこの口か!!」

蒸気機関式メイドロボ「ほっぺた、引っ張らないでくらひゃい、ひたい、ひたいよぉ〜」