ちなみにミトケット(水戸コミケット)は
5年に一度のスペシャルの1回として春にやったもの。
コミケ側としては地方開催の試行の意味もあったが、やはり本番をどうにかするようなものにはならなかった。
一方、街に若いのか溢れかえった開催地(水戸)側のインパクトはデカかったらしい。
反対派ではない消極派が不明を詫びて歯ぎしりするレベルだったとか。
たしかに弁当を前で売ってみてる普段はただの肉屋のおばちゃんとか興奮状態だったし、
写真館に東方の霊夢のコスプレ写真が飾ってあるのも微笑ましかった。(コスプレ写真撮影の依頼で盛況だったらしい)。
あとにはなんとかあの賑わいをまた出来ないかという真剣な話し合いが残り、その周辺余波がガルパンへの近隣地大洗の対応の伏線になっとする説もある。