三十話サブタイ「鶴瓶の華族に乾杯」だった西郷どんオワタ
・助けるのは無理だけどそれはそれとして金はもらう貴族スタイル
・どこをどうひっくり返してもまろ感ゼロの顔
・「食事中に職場の同僚がテロの計画を語り始めた」
・そんな奴になんでせっせと金を渡してるんだ一蔵は
・「たべたらしぬで」
・これ怪人なのは合ってるけどそれ以外は一人称麻呂にしただけのただの鶴瓶師匠ですよね?
・書いた人そこまで考えてないと思うよ
・(オシャレなBGM)
・客あんまりいねえなこの賭場
・まあサマは疑惑だけじゃなく現場抑えないとね
・即逃走してるあたり流石逃げのヅラ
・そういう性格だから舎弟の伊藤にも逃げられるのでは
・鶴瓶が入るとバラエティ感が出て喧嘩どころじゃなくなるよね
・ひー様「そういう目をしたッ!」
・いくら偉くなってもこういう下働きの似合う男
・篤姫の一件でモノを見る目は鍛えられているから良い物はきちんと分かる
・人の黒歴史ノートを音読とかキレられても仕方がない
・つまり岩倉様もキンタマが腫れれば復活すると
・あんまり芋芋言うと国父様がキレるぞ
・認めてもらいたい人には読んでもらえないのにいらないファンがどんどん増える
・なんか回想の空気が邪悪すぎるんですけど…
・そりゃ鶴瓶とチンは切っても切れない関係だよ
・あの一瞬の冷たい表情なんだったの…まさか息子に天皇の言葉騙らせたの…?
・今週のまとめ:鶴瓶「ゆ、許された」
・※なおこんなに感動的に再開した息子ですが使節団の時には父上の格好ダサすぎて外人から見世物扱いされてますよとか言います

孝明天皇は岩倉が暗殺した説があるけどこの鶴瓶は孝明天皇暗殺しそうにないな
普通に病死ルートだろうか