>>155
そこら辺、現実と理想の乖離に血迷ったのだと
思い返してみると、CO2の件も彼なりに「論理的」だったように思えます
あの人はスタートからゴールを描く能力はともかく、
それに至る「ロードマップ」を描く能力は致命的になかった

確かにゴールすなわちビジョンは持ってたんですよ
それに至る過程の現実性があまりにも足りないから夢想・妄想にしかならなかったわけで