在日コリアンの子どもたちが危機的状況…日本社会の抑圧、済州島・在日コミュニティ計画始動
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24409.html

 今、韓国の済州島を舞台に「在日コリアンのコミュニティをつくろう」という動きが進められている。
「済州在日村プロジェクト」だ。

 背景には、在日コリアンをめぐる厳しい現実がある。マイノリティである
彼らは、日本社会のなかで生きづらさを感じるのが常だという。そうした事情が反映されてか、在日
コリアンは精神疾患を生じやすく、自殺率は一般の日本人と比べて2〜10倍という見方もある。

 自らも
在日コリアンで発起人の金床憲氏(歴史研究家・絵本作家)は「在日の子どもたちは危機的な状況に
置かれている。日本社会で否定され、非難を受け、我慢を強いられてきた。子どもたちが臨時避難
できる場所をつくりたい」と語る。

 同プロジェクトでは、次世代の若者が言語・文化などの民族的素養を
学べる学校や宿泊施設を建設する。そこに、日本の高校を卒業した在日コリアンの子弟200人あまりを
受け入れ、韓国語を学びながら地域の農家で農作業を手伝うなど、「国際交流村」としての機能も狙う。
この異例のプロジェクトについて、金氏に話を聞いた。(ry


在日をいじめるとみんな逃げちゃうんぞ!いいのか?

だって。