FCS-2の探知距離30km+程度がレーダー水平線距離、SAMが平均秒速1km程度と仮定して、
秒速0.85〜1km級のラムジェットシースキマー相手だと最小射程約1.5kmまでに1〜2斉射で終わり。
1会戦あたりSAM所要量2〜4発。1目標2発のサルボーとしても、ゆき型以来の戦闘1回あたり所要量8発撃つのが限度と。

>>310
米価格で1発1億なんで、戦闘機のラインセンス生産が本国の2〜3倍だった法則かけるなら160〜250発程度に見ればいいのでは。
つき・ひ型に定数32だと5隻で160発、DDHに定数16で32発、250発説なら残り60発前後ならあめなみのうち約10隻が
ESSM対応してる現状だと1隻6発程度というのは妥当となると。