北大教授、戦時下に人体実験 中国人から摘出の睾丸で

>「どの時代であれ許されない」
>北海道帝国大(現北大)理学部の男性教授(故人)が1930年代、旧満州(現中国東北地方)で
>旧日本軍が捕らえた中国人から摘出した睾丸(こうがん)を使い、染色体を観察する実験を行ったことが、
>北大図書館の保管資料などで分かった。

>男性教授は日中戦争開戦直前の37年6月、実験結果を基に論文を米国の科学誌に寄稿しており、
>専門家は「被験者の承諾がなく、どの時代であれ許されない人体実験だった」と指摘する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00010000-doshin-hok


叩くために掘り起こす労力を他にまわせんのかねえ