>>130
何で同じロシア軍を相手にした場合で比較しないのかねぇ?

>電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、

一方日本は同じロシア軍を相手にしたノモンハン緒戦において大打撃を被った戦車隊を早々に戦場から撤退させてしまった
弱小の支那軍相手に優れた戦果を上げても
列強のロシアとぶつかったら惨敗するレベル