>>439
>1945年8月8日、ソ連が宣戦布告し、旧満州地域に侵攻してくると、

なお赤軍と中共軍の共闘は一切無かった。従って中共には賠償金を受け取る権利など無い。

 「歴史の政治(ポリティックス・オブ・メモリー)」(この用語は、ポスト共産主義世界に
おいて当時の目的のために歴史が利用されたことに関連して現れた)の最前面に躍り出たのは、
かつては第二次世界大戦にかなり無関心だった中国である。日本軍の降伏を受け入れたのは、
蒋介石の国民党政府であり、中国共産党ではない。
https://jp.rbth.com/opinion/2015/09/02/394013

対するフィリピン軍は米軍と『共闘』したのであり、フィリピンは日本から賠償金を受け取る権利が有る!