>>69
>>70
日本軍が栄養満点のうなぎを兵士にご馳走していたころ
ナチは凍死寸前の兵士を覚せい剤でごまかしてこき使っていた(笑)

1942年1月には東部戦線に駐留した500人のドイツ兵が赤軍の包囲から脱出しようとした。
気温はマイナス30度。部隊に割り当てられた軍医は真夜中に「より多くの兵士が、もう雪の上で横になり倒れ始めるほど疲れていた」ことを報告書で書いている。

「部隊の指揮官は部隊にペルビチンを与えることにしました!…半時間後、彼ら(兵士)は再び整然と行進し始めました!
彼らが自身の体調について『より良い』と感じていることを報告し、彼らはより良い警戒状態に移行できたのです!」
http://peoplesstorm.hatenablog.com/entry/2016/10/14/163902