日本はどんな火葬戦記でも結局は超兵器の登場とかタイムスリップとかに流れて派手な決戦したがる傾向ある気がするの
(そりゃ見せ場は必要だろうし荒巻ぐらいしか読んでないので詳しく語る資格ないが)
世論工作にもっとカネ使って戦前の飴の有色人種や黒人煽ったり矛先を中国やアカに向けるような話が少ないあたりに(正面決戦スキーな)気質が出てるような
自営業の予算を増やそうここをもっと増強しろ的な意見は多いけど、世論工作に関しては外務省仕事しろって愚痴以外は政権の活動に丸投げだし
ビンボーな北や予算の着服不正が常態化してる中韓でさえあれだけの成果あげてんだから
正攻法の日本政府外交以外に日本が予算つけたらもっと結果出せると思うけどなあ

補給とか機雷掃海より更に苦手でマトモな人間は誰もやりたがらない傾向あるんじゃね?
事実はどうであれ相手の悪口雑言を他人に吹聴して回るって、地味とかキツい仕事より人材見つけんのが難しいと思う
単に悪口好きなクズはいるだろうが、そうじゃなくてマトモな考えを持ち続けた上でクズ連中や相手国のバカを利用し続けられる人材って真面目に育成しなきゃ見つからなくね?