ながらく世界を騙した強いロシア軍は神話にしてプロパガンダであった。
究極的なことが3点
@ソ連の反撃時のドイツ側の戦力がロシアが主張する戦力の半分もいなく、なにより航空力ゼロ、戦車力少しで戦ってたためむしろドイツが負けるのは当たり前であり
それだけの雑魚相手にソ連は犠牲を出し過ぎである
A強かったらあんな信じられない自軍犠牲者なんかでない
B逆襲はアメリカから日本+ドイツのしえん物資超える物資を援助されたからの必然

よって単独ではちょっと論外で強くもなかった。今日においては大軍のための兵站力が不十分で、陸海空の正規戦力は論外で
核前提でなければ戦争ができない
それはそれで強いのだけど、強いの意味が違う。