既存機改造と新規開発は同じ土俵では勝負にならない
純粋な性能追及なら新規開発のほうが良いものができるのは当然

だけど新規開発には開発費用がかかるから
既存機改造なら性能的には我慢してもコストパフォーマンスでは有利ではという意見がある
そういう意見に応える為に既存機改造ならどんな機体ができるかという回答が7月に欧米3社の提案
最初から新規開発しかない国内企業やノースロップはだから含まれない

つまり提案を求められた欧米企業は性能を割愛しても
コスト的に安い機体を提案しなくてはいけなかった
つまりLMはかなり的外れの提案をしてしまったということ

防衛省としては性能を取るかコストを取るかの比較検討をしたかった
そこにLMのあの提案は事実上既存機改造はコスト的にも無意味と自ら認めた形になった