サヨ御用達の東京新聞が珍しく左翼の選挙活動を批判

名護市長選では、選対とは別に本土から2000人ほどの「応援」隊が
・住宅街でもガ―ガ―大音響で辻演説
 学校、自宅、保育園などから「勉強ができない」「うるさい」と苦情
・街頭でギターなどの楽器を使って市長選と関係なく「安保反対」「憲法9条守れ」の大騒動
・「名護はそれでいいんですか!」と上から目線の説教

「稲峰には入れない」の苦情殺到、苦情対応で稲峰陣営の選対はエネルギーを取られるわ、で結果は惨敗

 今度の沖縄知事選でも本土から大挙して「勝手な応援隊」が殺到するのだろうな。