そろそろ一般海上保安官(特殊部隊SST隊員は除く)の自動小銃携行や一部の巡視船に搭載されてる40o単装機銃や35o連装機銃の装備を止めたら良いのでは?
そもそも、民間人の犯罪者や民間客船、漁船を相手にする海上保安官や巡視船に、自動小銃や40o単装機銃や35o連装機銃は必要無いでしょ。
警察比例の原則にも反してますよね?
明らかに過剰装備でしょう。
国際法に因り、警察組織の海上保安庁に属する海上保安官は非戦闘員で、軍事組織との交戦は禁じられており、巡視船も同様に軍艦や公船に対する交戦が禁じられてます。