>>881
水産庁の漁業監督官と都道府県の漁業監督吏員なら、漁業法の範囲内で特別司法警察員として職務執行が可能(漁業法第74条)。

https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=324AC0000000267_20170601_428AC0000000094&;openerCode=1#524

つまり、漁業の取締に特化した特別司法警察職員。ただし、法令上銃器の携帯は許可はない。