ジェットエンジンというのが出来てから25〜30年程度の時期にアメリカが達成した推力3倍アップと同じことを
それから50年も経った時代に日本で出来た、というのは凄いのかどうかw

しかしコア部流量の増大で見ると
JT9Dのコア部の流量は92kg/s程度
JT8Dのコア部の流量は70kg/s程度?なので、コア部だけなら物凄く増えた訳では無いなあ
JT8D→JT9Dではむしろタービン直前温度が400℃も上がってる方が興味深い
もちろんバイパス比の伸びも1:1.6 → 1:5だから素晴らしい

やっぱりXF5→XF9の規模増大は、ジェットエンジン史に残る大冒険だった
しかし逆に言えば日本はそれまで何をわざとらしくひな型試作エンジンと海外の部品ばっかり60年も作ってたのか?って事にもなる