漫然と記事の印象だけで見ると見落とすが
実は既存機改造案は無人機運用については要求されてないと記事に出ていた
7月に提案された欧米3社の提案はあくまでも既存機改造の提案で要求性能も割愛されている
つまり別の提案募集は無人機運用まで要求された新規開発プランも存在してることになる

以前のFSXやF-Xでは国産開発案と外国既存機を比較したり
既存機体数機種に絞って比較審査していたが
F-3に関しては先に新規設計プランを募集して
要求性能を緩和したコスト重視の既存機改造案を別々に募集しているとわかる

おそらく以前にボーイングが国内企業と協議したりノースロップが参加検討、
日英間で協議しているのは新規開発プランだと思われる
つまりボーイングとBAEは新規プランと既存機改造プラン双方に提案してる可能性が高い
ノースロップは既存機がないので新規設計プランに参加検討ということだろう

それに対してLMはあれだけF-22Aとかけ離れた機体でも既存機改造として提案しているので
おそらく新規開発プランは提案してない可能性が高い

面白いのはLM以外のプランは一切出ていない
これだけ情報がLM案に偏りがあるのはLMのリークの可能性が高い
ボーイング、BAE,ノースロップはなにやら協議はしてることは記事になっても具体的内容はリークされていない
一連の報道のほとんどはLMからの情報だろう