「お酒は少量なら健康に良い」はウソだった?

>そもそもアルコールが少量ならば健康に良いのではないかという話は、フランス人の食生活から来ている。

>脂肪の摂取や喫煙は動脈硬化を起こして脳梗塞や心筋梗塞を起こすことは昔から知られていた。
>ところが、フランスではバターなどの健康に悪い脂肪をたくさん摂取し、喫煙率も高いにもかかわらず、
>近隣諸国よりも心筋梗塞の死亡者が少ないことが知られており、「フレンチ・パラドックス(フランスの逆説)」と呼ばれていた。

>フランス人はワインの摂取量が多いため、これが健康に良い働きをしているためこのような現象が見られると考えられるようになってきた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180901-00235594-toyo-soci


ワインが飲みたくてウソついているのに違いない
腐乱酢人は信用しちゃダメなんだぞ