「バーナード星」に惑星=6光年先、低温か−国際チーム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111500303&;g=soc
>地球から約6光年と近いため、将来は高性能な望遠鏡で直接観測できると期待される。
>質量は地球の3.2倍以上あり、バーナード星との距離は太陽と水星の間に相当する


6光年先に巨大な地球型惑星を発見、凍った状態
https://www.cnn.co.jp/fringe/35128729.html
>惑星の名前は「バーナードスターb」。主星から受ける光の量は少なく、土星よりも若干寒冷なようだ。
>凍った砂漠のような環境で、液体の水もなく、平均表面温度はマイナス170度前後とみられている。
>赤色矮星(わいせい)であるバーナード星は、放射量が太陽の0.4%しかない。このため
>バーナードスターbに届く光などの強度は、地球が太陽から受ける強度の2%ほどにとどまる。

溶かすのは大変そうだな