謎のロケット企業スペースワンが目指す「宇宙宅配便」-国際航空宇宙展2018
https://news.mynavi.jp/article/20181130-733344/
>同社のロケットについて、詳細は明らかになっていないものの、固体ロケットであることは間違いないようだ。
>固体ロケットの即応性、信頼性、低価格といった特徴を活かして、同社が目指すのは「世界最短」と「世界最高頻度」の打ち上げサービス。
>具体的には、「契約から打ち上げまで1年以内」、「2020年代半ばに年間20機」という数字を挙げた。

桁一つ足りないのでは
他の小型ロケット組もだけど