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法律面でいえば南氷洋捕鯨(商業捕鯨を含む)は国際捕鯨取締条約に基づく正当な権利。
商業捕鯨は停止中であるが、IWC憲章にも「捕鯨産業の持続的発展」とあるように資源量が回復すれば商業捕鯨再開は当然であり、調査捕鯨はその為に認められた権利

歴史面でいえば欧米が南氷洋捕鯨から撤退するときに日本は捕鯨母船ごと捕鯨枠を買い取った。欧米に文句を言われる筋合いはない