主要指数の韓国総合株価指数(KOSPI)は29日に節目の2000を割り込んだ。約1年10カ月ぶりの安値で、17年5月の文在寅(ムン・ジェイン)政権発足以降、最低の水準に落ち込んだ。
中国が“叩き売り”状態 人民元も上海株も暴落、韓国株は「世界最大の下落」
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/181030/eco1810300010-n3.html

 韓国の金融当局は29日に株式市場安定化対策を発表したが、
「経済のファンダメンタル(基礎的条件)は健全だ」と強調し、抜本的な対策がなかったことに
失望した外国人投資家が一斉に韓国株を売り進めた。

 ベンチャー中心のコスダック指数は今月に入って約20%下落、KOSPIは15%近く下落しており、
韓国メディアは「主要国の市場でそれぞれ世界1位と3位の下落率」と報じた。
 30日午前のKOSPIは反発し、2000を挟んで取引されたが、先行きは中国次第だ。
 韓国の9月の輸出額は前年同月比8・2%減と、米中貿易戦争の悪影響が鮮明になってきたが、
打開策は見いだせない状況だ。

ひでーもんだなwアホノミクスとか言ってる場合じゃねーぞw
さっさと助けに国に帰りな〜(爆笑