佐藤大輔 103
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佐藤大輔氏のご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
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【2ch】佐藤大輔関連過去ログ倉庫【各板】
http://www.geocities.jp/kako2ch_4/daisuke_s/ >>829
北アイルランドは…地図に全島アイルランド共和国扱いになってなかった?ただアイルランドと同盟した後、
アイルランドに地上部隊を展開、ブリテン島上陸を行うも…ってとこかも。 第八艦隊はどこまて行ったかなぁ
グレードアトラスターと死闘を繰り広げているだろうか 亡命英政府が本土奪還せずに休戦に納得するかな
そりゃ日本がもう止めるって言えばどうしようもないけど
戦後の日英関係考えると下手すりゃドイツ側に寝返っちゃうかもしれないくらい
本土奪還は重要だし それこそ英本土奪還艦隊が反応弾頭ミサイルでも喰らって壊滅しないと、独海軍の
残存戦力で英本土上陸を阻止するのはかなりの無理ゲーだったでしょうしね。 >>654
そういう感じで北に行った奴の中には向こうで妻子できたのも居るんだろうな
征途後に腹違いの兄弟姉妹がいる!ってなった人はいそう 腹違いのロシア系ハーフ妹とか美味しいシチュエーション >>833
北の暴風作戦以前でもヴィルヘルムスハーフェンを艦砲射撃で徹底的に叩かれたりしてるし欧州近海の制海権も怪しそう >>835
統一戦争の頃になってると大体アラフォー、或いはもっと上のオバサンだぞ
ってか自分はいくつよw ん、二次大戦で生き別れで統一後の再会か。
それならあったことのない爺ちゃんが連れてきたロシア系美少女との出会いから始まるストーリーだな >>836
あれは奇襲的な殴り込みだからそう何度もできないかもよ。 征途世界のジェーニャの父親はコンドラチェンコの部下な
一時期SRIが上坂すみれを監視していたが単なるマニアだったので監視対象から外れた そいや、ドイツによる西海岸への核攻撃
シリーズ当初は想定していたネタなのかな?
唐突に出来てきた印象があるんで、「死線の太平洋」前後に挿入を決断した展開かもしれない、と思っているけど
西海岸を一回壊滅させないと、東海岸を支配しようと、ドイツが負けてしまうと判断したのかな? >>842
むしろあれで西アメリカがどうやって国内建て直し、東をミシシッピまで押し戻したのかわからなくなった >>843
外伝だと、アメリカ戦線の陸上兵力はアメリカに委ねた・丸投げしたという記述があった気はするな
産業と人口密集地帯である都市部を攻撃したら、そのための兵力&生産力の捻出すら厳しくなるよなー
何となく、アメリカ大陸に比べてドイツ軍の戦力が弱体過ぎると判断、南部諸州や東海岸を策源地としても限界がある
故に、西海岸を滅して、名実ともに合衆国の分断を確定かせればならない(日独決戦の戦場に押しとどめるために)
「死線の太平洋」・「パナマ侵攻」あたりで、既存の年表・外伝で提示されていた歴史展開に、疑問・限界を感じていたいのかも? >>833
とは言え、そこで枢軸軍の主力をかき集めた奪還艦隊がドイツの反応弾頭ミサイルで壊滅してしまうと、
パナマやカリブ海やルイジアナ以上の損失を日本軍は被りそうなのに、そんな記述は皆無だし。
そこら辺好意的に解釈すると、北の暴風作戦で高海艦隊以外の戦力をすり潰したドイツ海軍にもはや
奪還艦隊を阻止する力は無く、アイスランド沖に集結した奪還艦隊は英本土上陸を待つばかりだった。
そこに突然奪還艦隊の進路上にA-10弾道弾が撃ち込まれ、洋上に巨大な反応弾の原子雲が立ち上る。
そして枢軸軍にヒトラーの最後通告が送られた。
「もし枢軸軍がこのまま英本土上陸を強行するのであれば、上陸地点となる沿岸部及び英国主要部への
反応弾攻撃も辞さないであろう。 但し奪還作戦を中断した場合はその限りではない」
という内容であった。
もしこのまま奪還作戦を強行した場合、上陸部隊及び英国主要都市は甚大な損害を被るのは確実であり、
その場合枢軸軍も独本土に全面報復反応弾攻撃を行わざるを得なくなる。
そうなると独軍も手持ちの反応弾道ミサイルで欧州や北米の枢軸軍策源地を共倒れ覚悟で叩きに来るので、
例えドイツ本土を反応弾で焼き払ったとしても、枢軸軍(特に英国)の損害は許容しえない物になる。
そして枢軸軍は苦渋の選択の末、奪還作戦を中止し独本土への戦略爆撃強化で戦争を継続したのであった・・
と妄想してみるテスト。 >>845
全面反応兵器戦を恐れた軍か親衛隊がクーデターでヒトラー暗殺で停戦とかかね? その辺はパシストでやっちゃったからなぁ
軍と実質ハイドリヒが仕切ってる親衛隊が手を組んでヒトラー暗殺並びに古参党員を追放し、ロンメルを二代目として担いだのをな >>846-847
んで真田中将が強く進言したケルンへの反応弾投下で大混乱の最中、ハイドリヒと国防軍がハイニおじさんを
上手いとこ焚き付けて総統を暗殺させ、その直後におじさんに総統暗殺の全責任を擦り付けて口封じの為に粛清と。
それから親衛隊を掌握したハイドリヒと国防軍は、ヒトラーの後釜としてロンメルを神輿に担ぎ上げ、これ以上の
戦争継続を経済的に望まなかった日本との話がようやく纏まり、1951年後半に休戦成立・・と。 戦後英本土は征途みたいに南北で分断されていると思っていた時期が俺にもありました(刃牙AAry >>844
いや、元が陸軍国で地上兵力優位なドイツと、世界最大の重工業基盤と油田付きで人口1億2000万の東アメリカに、
地上兵力と重工業で劣り、航空生産も良くて互角の日英と、動員失敗したアメリカ軍と人口3000万の西アメリカだぜ?
ロッキー辺りで熾烈な防衛戦闘するとしても、これじゃ分断に持ち込むこと自体困難だわ。 ドイツが北米〜欧州間の制海権を保持できてたのっていつ頃までなんだろうか
北米艦隊が壊滅するまで? >>855
北米艦隊が通商破壊編成で、まるで船団防衛を意識してないから、カリブ海の死闘の頃には既に、北米での自活態勢にシフトしてそう 西米はどこを首都にしたんだろう
核攻撃されたサンフランシスコは戦後に復興しているようだが、政治の中心はダラスかヒューストンで
経済の中心は西海岸諸都市というあたりか 西米と東米のそれぞれの指導者が誰になったのかは気になる 史実との解離が激しい仮想世界だと政治動静をシミュレートするの相当難しいよな ドイツ側としても英本土なんて重荷にしかならないわけだし
ましてやドイツ本土ですら危うい状況で英本土奪還を阻止するために警告であっても核使うかなと思う
仮に英本土奪還前に停戦したとしても停戦交渉時に英本土返還は当然盛り込むだろうし
それ飲まなきゃ再戦しかねない状況でヒトラーがどうするかってところか
んでお決まりの国防軍と親衛隊によるヒトラー暗殺で英本土返還飲んで停戦かな WWV終戦時には英本土はまだ奪還できてなかったんじゃなかったっけ その辺は>>825に書かれている様に変わったかも知れない
鮭先生だってヒトラーの設定(や見た目)変えてたやん
更にコミック版新旭日だと前世は21世紀にネオナチが生み出したクローンだったになってたし
執筆してる内に筆がノッて状況設定等が変わるとか有りがちやん いずれにしろ停戦交渉で一番の邪魔者はヒトラーとその面子ですからな。
仮に北の暴風作戦が成功を収めてアイスランドの航空基地群と英国奪還艦隊の撃滅に成功していれば、
例え独本土を焼き払われてもギリギリ「引き分け」という形でヒトラーのメンツは保たれ、停戦に持ち込む
余地もあったでしょうしね。
しかし北の暴風作戦は失敗して残存海軍力の大半をすり潰し、もはや通常戦力での戦局打開は不可能に
なってしまいました。
こうなるとヒトラーは屈辱的な停戦(というか降伏)交渉よりも、軍と国民を道連れにして共倒れ覚悟の
反応兵器パイ投げ合戦をやらかしかねませんが、国防軍と親衛隊はそこまで付き合う義理もありません。
史実でもヒトラーは敗戦が不可避となった段階で、本土及び占領地の全産業施設とインフラの破壊命令を
出して産業国家ドイツを自分と道連れにして滅ぼそうとしました(結局サボタージュで実行されなかったけど)。
ならばヒトラーとその面子が無くなれば事はずっと簡単になるし、本能寺で信長の寝首を掻いた光秀が
天下を取る事無く逆賊として討たれ、逆賊光秀を討たんとする秀吉が大義名分を得た様に、権力簒奪を
するにしても間にワンクッション置いた方がドイツ国内もまとめ易いでしょう。 だから比較的後期に書かれたヴァルター・ケーニヒのエピソード読めって 北の暴風の後でも英本土上陸は難易度かなり高くねえだろうかな?恐らくノルマンジー上陸より確実に難しい。
最低でも30万はいそうなドイツ軍とSSGBが沢山、それに充実した作戦機と揃いそうだぜ? >>865
そう考えるとやはりアイルランドとの秘密交渉に成功して、先ずは保護占領の形で上陸
英本土とのバトルオブブリテン(笑)を展開中にヒトラー暗殺でロンメル政権誕生
お互いの痛み分けの条件で休戦成立が一番説得力があるかな
第四次世界大戦の結果として英本土の再解放があってワルターケーニッヒの世界軸のロンドンにユニオンジャックが翻るのが大ちゃんが生前に考えていた流れだと思うわ そう言えばWWV〜WWWの戦間期のカナダ東部は東米みたいにドイツの支配下のままだったかな?
それとも日米がWWV後半に押し返してかなり奪回してたっけ? >>867
東米に吸収されてそう
でもケベックはヴィシーフランス領のままだろうか 戦後の東ドイツは、「我々はプロイセン(とかドイツ騎士団とか)の伝統を継いでいる誇りがある。西(ドイツ)の連中とはもともと相容れぬ存在だったのだ」とか言って分断されている現実を無理やり肯定的にとらえていた。
中国が南北朝に分かれていた時も、北進が絶望的だった南朝側では「長江の守りがあれば豊かな土地でのんびりできる。無理に北を攻めなくてもいいや」とノホホンと構えていた。
西アメリカと東アメリカは、現在の南北朝鮮みたく「いつかは統一を」と考えているんだろうか?それとも何かしら理由をつけて現状肯定になってるんだろうか。 >>865
>最低でも30万はいそうなドイツ軍とSSGBが沢山、それに充実した作戦機と揃いそうだぜ?
でも逆にドイツ側からすれば、SS-GB師団なんか政治的忠誠など全然期待出来なさそう。
祖国解放の好機ともなれば、お目付け役のドイツ人将校や親ナチの英国人下士官なんて
真っ先に背中から撃たれて部隊ごと戦場で寝返りかねんし。 >>870
SS-GBなんかその真逆だよ。
解放されちゃった後の運命を考えたらとにかく戦って日英米枢軸を撃退するしか真っ当に生き残る道が無いから、
むしろ一番信用できる戦力かもしれん。SS-NAもまたしかり。 >>870
というか、もしかして武装SSの事を強制徴募兵部隊か何かと根本的に勘違いしてるんじゃなかろうか… >>871
確かに同じSS-GB師団と言えども、比較的早期に編成されたエリート師団であれば、比較的
ドイツへの忠誠心も高く同胞への残虐行為も長年やらかしたから、祖国が解放されたら
史実の義勇SS外国人兵士の様に戦犯として彼らも極刑に処されていたでしょうね。
しかし大戦末期に急遽増設された師団の兵士らの立場はまた異なるかも? 後者の様な比較的手の汚れていない新設SS義勇師団の場合、事前に英軍が潜入させた工作員と示し合わせ、
奪還作戦時に枢軸軍部隊と呼応して決起を行い、お目付け役のドイツ人とナチシンパを一掃してドイツ軍部隊の
後背を叩いてくれれば、戦後の戦犯訴追や裁判から免責する事を約束する・・
という取引を持ち掛ければ、それに応じる義勇SS英国人兵士は相応にいたかも。
まぁ当のRSBCの世界線では、奪還作戦による英本土回復はWWVでは為されず仕舞いだったっぽいですが。 >>870>>872
徴募民兵みたいのは政治的に安定しないときついからね。ただ占領から10年以上経過してもいるので、
何らかの現地政府軍みたいな存在もなくはないかも。指揮系統がある程度工夫され、反乱しないように、
あれこれ絡み取られているイメージ。
あと可能性だが、フランス領ケベックがあるくらい、外人部隊がパナマにいるくらいにはフランス軍、
なんだかんだで信頼されているようなので、英本土にもいるんじゃないか?憎まれ役にはもってこいだし、
英国得意の分割統治やられてると。ただしメシマズには辟易するかもしれん。 あとドーバー海峡トンネル、軍事的理由から早期開通してそうだな。 結局英国王室はどこに腰を落ち着けたの?
カナダ?オーストラリア? あとドイツ軍も占領下の英本土の要所にフラックタワーを作りまくっていたでしょうな。
沿岸部なら戦艦の艦砲射撃で一方的に潰せるとしても、内陸部だと空爆で潰すには
かなりの手間がかかる難物だろうし。 そういえば、RSBC世界ではカナダやオーストラリアなどの英連邦諸国は独立国の地位は得てないの?
史実だと19世紀後半から段階的に自治が拡大して1931年のウェストミンスター憲章で独立が確立したんだと思ったけど。
RSBC世界では1930年代には既にかなり歴史改変が進んでいるので、そのあたりどうなってるのか。 >という取引を持ち掛ければ、それに応じる義勇SS英国人兵士は相応にいたかも。
…何万人にどんな利益をちらつかせて持ちかけるんだよ、その取引とやらをw
つーか、戦前のナチなんざ「かっこよくて有能」なイメージで売ってて、子供から大人までその関連組織への所属がステータスだったわけじゃん。
王族や宗教者だって所属してたんだから。
ユダヤ人嫌いって言ったのを、欧州全土で「それ違う」とナチに総スカン食わせるくらいでなければ、ふつーにユダ公差別しても政治も経済も回ってくドイツ主導な欧州社会になるだけなのでは?
為替から関税からドイツが一人勝ちできる仕組みになってるEU経済とか、損得や考察抜きで結局はドリーマーが好き嫌いの気分で決めたエキセントリックな難民政策を他国に押し付けまくって、それでもメルケルが続投できてるとか。
そういうのを50年代にやるというだけで。 >>877
WWV開戦時はカナダ西部に王室はいたかも知れんけど、1948年末に米西部のLAやサンフランシスコや
サンディエゴがまとめて反応弾道ミサイルで吹き飛ばされた後なら、オーストラリアに避難した可能性も? それかイタコに頼んで大ちゃんの霊を憑依してもらうんだな 佐藤大輔がこの世にいない今
誰が書こうとオリジナルではないからな 誰かタイムスリップして生前の大ちゃんへ執筆依頼を… >>887
ふと思ったが、新刊が滞ったのは死後の仕事をしていたからでは… 大ちゃん昇天の前後に新作ラッシュがあったのは、死後から野依頼のせいか
だがそのオーバーワークが寿命を縮めたかもしれないパラドックス 未完作品を追加して去ってしまうのが、いかにも大ちゃんらしい。 せめてパナマ侵攻3〜5巻のシノプスぐらいは残して忘却の河を渡って欲しかったよな。
そうすれば後を継いだ友人や有志らの助力でパナマ編は完結できたかも知れんのに。 はっ!そうか、三途の川を渡ったら新作が読めるのでは! >>886
タイムスリップを開発するより大ちゃんにやる気にさせるほうが難易度高い
そして、散々餌をぶら下げてやる気を出させた結果死なせてしまうというバッドエンド 遺族に作家は居らんのか?
絶対PCに書きかけの作品残ってると思うんだが 葬儀に参加した親族は妹さんだけだったときいているけど 中公とか徳間とか角川がPCやら机漁って未発表の書きかけ原稿とか見つけてるんじゃないのか
というか全集がほしい
RSBCとか文庫で集めてるからもうボロボロなんだよな そも、SS-GB師団ってなんなん?ノシノシ
始めて見たw Schutzstaffel-Grosbritannien ドイツ占領下の英本土は「ロンドン民政府管区」と呼ばれているけど、やはり名称としては
北米のSS-NAに倣ってSS-GBと呼んだ方がカッコいいしね。 >>899
大ドイツの支配下になったのに大ブリテンとはこれいかに、
なんて英連邦出身者から言われてるんだろうなー 今年も追悼イベントってやるんでしょうか?
去年も一昨年も、年度末業務と重なって(そして遠隔地住まいなので)参加できなかったんです。
今年はようやく関東に転勤になったので、イベントがあれば参加できそうなんですが。 17のゲッツフォンベルリヒンゲンを適当に短縮しちゃったんかとかと思っちゃったよw RSBC世界のシュワちゃんは戦車兵として北米の地に散ってるのか
それとも無事に退役して宣伝省製作のプロパガンダ映画で片手でMG42をバリバリ撃ちまくってそのゲルマン人的な肉体美を存分に見せつけてるのか >>905
RSBCのドイツ帝国の徴兵年齢が何歳かは知らないけど、1947年生まれのシュワちゃんの入営はまぁ1960年代後半ですか。
いちおうWW3とWW4の戦間期で、世界のあちこちで代理戦争的武力紛争はあったにせよ大規模な戦争は無かったはずだけど、
日独が直接対峙しているはずの北米でも睨み合いだけじゃなくて武力衝突も頻繁に起こってたの? 精々東からの亡命者を無事迎え入れる事が出来るかどうかでしょ?
秘録だか密書だか鹿内さんが書いた奴みたいに ムーンライトマイルみたく原理主義者がやらかさない限りならないんじゃね? 北朝鮮亡命政権樹立の
放送に半魚人が… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | そんなの珍しくも無いですよ
日 M [] 0 U U レ――――――――――――――
======〃∧_∧=
U ∩ %(´∀` )
__ ∧ ∧__∧_∧__.)_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,)日( )∇ < どうせ御大が後ろで糸引いてるんや
― / |―-( )―― \____________
\(__.ノ ━┳━)
━┳━ └┃―・゙
 ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄ 半魚人の着ぐるみのチャック
,、,.,、 ,.,.、 を開けると、葉巻をくわえたデヴが
,r',_ ,、._`''"'^;'" フ,、
,i `六ー' :; く ~`‐-.、
`l、',,;:;;,゙''、 ,;; `,.='" ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ l;'`‐-‐'" ;.`ニフ | 俺のような次官犯罪者でなけりゃ、百年
/;;,(_r、 / ̄ ̄ ̄\ ,:i O| でも待つ儲どもの御大はつとまらん
(,;;;.;;,,ノ.|::::: |l、 O \____________
/,;;::,,l. |:::: (● (●|::;〉。o
/,;;;::,イ. ヽ:.:.:.:.......∀..../ソ /^ー-、〓〓~~~
〈,;;::;,,ノ::::::.... ̄ ̄ ̄ ̄ 〉-、_ ,.r'::;;;;;;,,.-‐'
l ノ`ヽ _人_ ___ ;;::;,::;,.~'i‐' .::,;ノ
、 `Y┌┐_r、\i、_,._ ノ ,、‐'
゙゙`‐i..  ̄ \ ヽ、_`ー-‐'
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_ .i ,,.:::ノi...... / ヽ、 ..::::!,
ヽ、ニ二 / ゙゙'''::i'′..:::_,:‐'′ i ..::リ
l:: .::.: ,、〉~ ̄ 〈,,.;;;;:;.:.、
レ、oノ l:..:;;;::;;:.,^ヽ、
`′ `ー‐--‐‐' RSBCでドイツから盗んだ技術で開発したタ弾を使えば一式改でもパンテルIIを殺れるってあったけど
ドイツも史実程度にHEATへ注力してたら不味くなりそうだと感じた
史実のドイツは砲口口径比2倍の貫通力を持つ後装型HEATの開発に着手してたらしいし
ヒトラーはHEATに対して過大な期待を抱いていたとグデーリアンが回顧録で言及してた位だから
第三次大戦の早い段階で日英に先行して大威力のHEATを実用化しても不自然ではないと思われる
実に萎える場面だが四号戦車J型にHEATで撃退される二式改や七式が描写される可能性はあったのかも
確か死戦2で七式の量産型は中空式に増加装甲を貼ると書いてあったから正面撃破は依然として無理臭いけど 我々の世界線では1万機以上生産された零戦だけど、1940年代前半に対米戦が勃発しなかった
RSBC世界ではかなり生産数は少なかったでしょうな。
1940年の英国救援作戦の際には英国近海や地中海方面で大活躍したものの、それ以降は1948年の
WWVまで大規模な戦争が起きず、その間に日本海軍の主力艦戦は烈風や烈風改に移行して1948年
5月の開戦に至るのだから、生産数は1000機以下と言わずとも多くて2000〜3000機ぐらいだったりして。
1948年5月の時点では、正規空母の艦戦は烈風改やジェットの旋風に置き換わり、零戦は軽空母や
護衛空母に少数搭載されるだけの完全な二線級の機体になっていたから、戦間期には余剰となった
零戦は国民党軍や東南アジア諸国に売却されていそうです。 ボードゲーム版RSBCではインド国民軍が装備していたっけ>零戦五二型丙 >>915
史実でのマートレットの役割は零戦がやらにゃいかんから、大量建造された護衛空母の数だけ
そこそこ量産はされたんでないかと。
史実ほどの必要性が薄かった例となると雷電や鍾馗、紫電/紫電改なんかが該当するんでないかな。
紫電改なんかは試作すらされてなさそうだ。 そもそも、あの世界の日本が強風を作る必要ないからな でもパシストだと何故か紫電が設計されてたんだよね
モックアップの段階で開発中止になってその出来も酷評されてたけど 地中海辺りで使用できる水上戦闘機として、海軍が発注したんでは?
一時的な空母飢餓を経験したとかの理由で
最も、護衛空母と陸上基地の整備で不要になったパターンだろうけど 紫電という名称だけど史実の機体とは全く異なる設計だった可能性も 単純に零戦後継機として開発してダメ出し喰らった可能性 >>923
そら陣風は作ってて不思議じゃないが、話の流れわかってるかい?
「強風の必要性が無い世界で紫電/紫電改は作られるか」って話だぞ?
ちなみに水上戦闘機の必要性については基地設営能力がどんだけ発展してるかだね。
RSBCだと1930年代にモータリゼーションが発達してるから建機も…と思いたいとこだが。
それ次第じゃ中東作戦でペルシャ湾沿岸に水上機基地が設営され、その防空用水上戦闘機が
求められたとか、開発理由はそれなりに生じる(で、基地設営能力の向上で開発中止か少数生産で終わる)。 RSBCでは零戦の大量生産無さそう
↓
そもそも局戦の必要性が薄いし、紫電改なんてなさそう
↓
パシストだと何故か紫電が開発されてた
↓
地中海作戦用に開発発注した可能性
or そもそも、名前が紫電なだけで別物な可能性
零戦の後継機として開発してダメだし喰らった可能性
って話の流れで、最後の零戦後継機云々を受けて
川西の甲戦としては陣風開発したってレスになるわけだが・・・ >>925
史実でも紫電は陣風の1世代前、烈風より早いか同期と言えるくらいなんで、そこで紫電(の艦載機型)がポシャった後に
陣風が開発されてても特におかしくないよ。
後継機が難産で採用されなかったか少数生産&短期使用に終わったため現用機を使い続け、後継機が1〜2世代飛ばしになる例は多い。
で、パシスト紫電は「採用されなかったか少数生産に終わった」の枠にハマる。 英連邦の空軍が欲しがってた可能性
と思ったけどそれだったら(RSBC世界の場合)グリフォンエンジン積んだ和製P51な飛燕があるし、何よりパシスト世界だと英本国は無事だから欲しがらないわな それにRSBC世界では統合航空軍設立によって基地航空機の多くを航空軍に巻き上げられた事も
その後の海軍の戦闘機開発に多大な影響をもたらしたでしょうしね。
所謂水上戦闘機の類はそのまま海軍に残ったとしても、将来の対独戦では余りに使い道が限られ、
本物の戦闘機との性能差も広がるばかりだから、早期に見切りを付けられたでしょう。 >>928
そこに大英帝国のサンダース・ローからジェット水戦の提案が…特命班はオーストラリアへ飛んだ! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。