それにRSBC世界では統合航空軍設立によって基地航空機の多くを航空軍に巻き上げられた事も
その後の海軍の戦闘機開発に多大な影響をもたらしたでしょうしね。

所謂水上戦闘機の類はそのまま海軍に残ったとしても、将来の対独戦では余りに使い道が限られ、
本物の戦闘機との性能差も広がるばかりだから、早期に見切りを付けられたでしょう。