セレーナが全米OP決勝での不正行為を否定、ペナルティーは「性差別的」と批判
AFP 9/9(日) 10:58

>決勝では大坂がセレーナを6-2、6-4で下し、日本人選手として男女を通じ初の四大大会(グランドスラム)のシングルス制覇を果たした。

>この結果、セレーナの史上最多タイとなる通算24度目のグランドスラム制覇は持ち越しとなった。
>36歳のセレーナは、第2セットに激怒して目に涙を浮かべて自滅し、後味の悪い決勝となった。

>この一戦でセレーナは、自身の陣営からコーチングを受けたとしてコードバイオレーションを告げられ、さらに激怒してラケットを破壊したためポイント・ペナルティーを受けた。
>また、主審のカルロス・ラモス氏に対し「うそつきの盗人」、「謝って」と暴言をはくとゲーム・ペナルティーを科された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00000009-jij_afp-spo

今回の試合はセリーナが主審に逆ギレしてペナルティを喰らい自滅した面もあるんだよな