早読み 深読み 朝鮮半島
米国は中国をいたぶり続ける
覇権争いに「おとしどころ」などない
鈴置 高史
2018年9月10日(月)
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/090700192/

>ただ、「中国へのいたぶり」は、トランプ政権の特殊性というよりは米国の総意であることを見逃しては
>なりません。
>民主党議員からも本件に関しては反対の声は出ません。議会も「中国へのいたぶり」を支持して
>います。中国から政治献金を貰い、魂を奪われてきた議員も多いというのに。

>日本のある安保専門家は今や、トランプの中国叩きを批判すれば「お前は中国のスパイか」と非難
>されかねず、米国の親中派は動きが取れなくなっていると指摘しています。

いいよーいいよー (・∀・)ニヤニヤ